白井の梨
生産量6000t、千葉県一
今、白井の梨は順調に結実しているところです。
このページではシーズンに応じて
生育・収穫状況
と
直販・宅配・梨狩り情報など
をお知らせします。
よろしくお願いします。
代表的な梨の収穫時期と特徴
幸水
(こうすい)
8月
柔らかい肉質と多汁、糖度も高い人気者
豊水
(ほうすい)
8月下旬−9月上旬
酸味と甘みの調和がとれた美味しさ
新高
(にいたか)
9月下旬−10月上旬
500g以上にもなるジャンボ! 長期間貯蔵もできます
このページはJA西印旛の協力により作成しています。
私事ですが千葉ニュータウンに居住した最初の年、北総開発鉄道が白井から鎌ヶ谷に出て高架になるあたり、車窓から眼下に広がる梨の開花を見て筆者は感動した記憶があります。そして毎年4月のこの風景を楽しみにしています。
ここでは今後、白井の梨に関するさまざまな情報をお届けする計画です。 さっそくJA西印幡白井支所経済指導課の斎藤さんに「白井の梨」について伺ってきました。以下斎藤さんのお話と資料を元に白井の梨をご紹介します。
白井の梨概況
生産量:6000t/年(千葉県一)
梨栽培農家:300戸(町全体農家の約3分の一)
一戸あたり栽培面積:103a(千葉県平均の約1.5倍)
販路
市場出荷:共同選果場を通じて市場に出荷
市場外出荷:白井町梨観光組合で産直販売
JA自体、市場外出荷にも力を入れ観光組合をサポートしているとのお話です。フレッシュな梨が手軽に手に入る事は消費者にとってはありがたい事です。
白井の梨の今後
以下の事を考えると今後さらに発展する事が期待されそうです。
栽培技術の改善
主力品種の幸水、豊水に対しての整枝、(予備)せん定方法の改善が普及。
後継者
65%の梨農家には後継者が残り世代交代が順調に進んでいる。
果樹の世代交代
1984年にこの地域を襲った大ひょう害は梨にも深刻な影響を与えていましたが、10年以上経過し樹がさらに充実する。
梨狩りについて
梨狩りは以下の点で他の果物に比べて難しく白井町でも梨狩りを行っている所は一軒だけとの事です。
熟果の判断が難しい
リンゴやみかんと違って梨は熟している果実の判定が見た目でわかり難い。
梨の樹はデリケート
他の果樹以上に梨はデリケートであり不用意に果をもぐと樹に悪影響を与える。
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Last updated May 18,1996:
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